日々思うことをつらつらと


by joe-suzuki

ファースト・カー トレーシー・ヤップマン

最近怠け気味の自分に喝を入れる意味も込めて、紹介してみた。
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 最初にこの歌を聴いたのは、1988年のボストンのコンサートホール。トレーシー・チャップマンは、1000マニアックの前座だった。地元で弾き語りをしていて評判になり、デビューしたばかり。メインアクトを喰ってしまうパフォーマンスの中で、この曲は特に素晴らしかった。多くの人がカバーをしてきた名曲である。

【ファースト・カー】

貴方には素敵な車がある
そして私は 今の生活とおさらばしたい
ねえ 取引しない

一緒になったら、素敵なことが起こるかもしれない
少なくとも今よりましよ
失うものがない二人 怖がることはないでしょ
きっと良くなるはず
自信なんかないけれど

貴方には素敵な車がある
それに乗って この町を出ようよ
長くコンビニで働いたから
ちょっとお金があるの
そんな遠くなくていい
州境を越えたところにある大きな町なら
二人に仕事があるんじゃない
そうしたら人生が楽しくなるはず

父は問題がある人で
酒びたりの生活をしている
肉体労働で体はボロボロ
老け込む年齢ではないのに
そんな父を置いて母は去った
もっといい生活を求めて
残った父を支えるため
私は学校を辞めて働いた

貴方には素敵な車がある
二人を新天地に連れて行ってくれる
もう 心を決めないと
今晩街を出るか 死ぬまで今と同じ生活を続けるかを

貴方の隣に座って走り出すと
住んでいた町は猛烈なスピードで遠ざかる
まるで夢みたい 
遠くに大きな街の灯が見える
肩にまわした貴方の腕が心地よい
愛されているのね 私
もう昔の自分じゃない 新しい私の人生が始まる 

貴方の素敵な車で
ドライブを楽しむ日もあるけれど
貴方はまだ仕事にありつけず
私はスーパーのレジで働いている
でも これからはもっと良くなるはず
貴方は仕事見つけ 私は昇進し
今のみじめな生活から抜け出すのよ
いつか 郊外に大きな家を買って住むために

貴方には素敵な車がある
日々の支払いは私の稼ぎ
なのに 貴方はバーで飲んだくれ
子供の顔も見ずに 遅くまで仲間たちと過ごす
いい生活ができますようにと ずっと願ってきた
貴方と一緒なら たぶん大丈夫と
でも 私にはどうしたらいいか分からない
貴方は相変わらずお気に入りの車で出かけるだけ

私は忘れないわ
貴方の隣に座って走り出すと
猛烈なスピードで景色が流れ出し
夢見心地でいたのを 

遠くに街の灯を見ながら
肩にまわした貴方の腕が心地よい
愛されているのね 私
もう昔の自分じゃない 新しい私の人生が始まる
そう思ったことを 

貴方には素敵な車がある
それに乗って 人生を変える所に行けるのに
もう 心を決めないと
今晩街を出るか 死ぬまで今と同じ生活を続けるかを





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by joe-suzuki | 2013-06-14 07:15 | 勝手に訳してみた