日々思うことをつらつらと


by joe-suzuki

最近の食生活

バナナはステーキよりもタンパク質が豊富
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 ひと月ほど前に、自分の体に合っているので、毎日の食事にローフード的な要素を高めてみたと書いたところ、猛烈な反撃を受けた。朝は絞った人参ジュースに、昼は果物。おやつにグリーンスムージー、夜はグリーンサラダに玄米ご飯と汁ものが基本というスタイイルにしてみたが、これだと炭水化物とタンパク質が少なすぎるというのだ。助言をくれたのは、「栄養学」を学んだ友人。実はグリーンスムージーにはバナナを使っている。ステーキよりもタンパク質が豊富な食べ物だ。たぶんこのことを、栄養学では教えていないのだろう。

 大事なのは、僕自身の体が軽くて、気分がいいいことだ。特に果物は30分で消化されるので、食後に眠くならない。肉だと8時間かかることを考えると、昼の果物は内臓への負担が極めて少ないものである。しかも準備が驚くほど簡単だ。

 もっともこう書いてから、この一ヶ月は毎晩のように仕事のレセプションなどがあり、頼まれもしないのに飲んでしまっている。これが問題だ。お酒を一杯だけ頂くというのは、僕にとって難しいことである。しかも飲むと、ついつい食べ過ぎてしまう。心掛けている腹六分目にはほど遠い。当然翌朝は体が重く頭もさえず、スローな午前中を過ごしてしまうのである。これからは、食事だけでなく、酒を上手くコントロールする必要があるだろう。

 では断酒をすればいいのか。そう簡単ではないようだ。4年前、2か月ほどお酒を断ったことがある。さぞ体調がいいだろうと、かかりつけの中国医学の先生に診てもらったらところ、内臓は良くなったが、生命としてのエネルギーが失われていると診断された。適度にお酒を飲むことで、人間は何らかの力を得ているようだ。面白いものである。

 若い頃は体のために食べ物を慎むことなど考えられなかった。ところが今は、いかに体調を維持するかが仕事の一部となっている。聞けば村上春樹さんは、同じペースで2か月間執筆ができるのだとか。単に才能があるだけでなく、心身をコントロールできるから残るものが書けるのだろう。

 という訳で、食生活を慎み、残る仕事を手掛けたいと考える今日この頃である。






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by joe-suzuki | 2013-06-20 20:45 | 食生活を考える