日々思うことをつらつらと


by joe-suzuki

できたら断酒をしたいのだが・・

人を誘う時は、たいてい「今度飲みに・・・」
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昨日も飲んでしまった。編集者とスポンサーとで、銀座のフレンチで。グラスで4杯ほどでだから、極端に多い量でもない。でも今朝の体は、爽快とほど遠い状況である。頭がどんよりしていて、なかなか仕事が手に付かない。

思い返してみると、最近で最も体調が良かったのは、一日できるだけ一食にして、お酒を飲まなかった2週間だろう。体が軽いだけでなく、精神が生き生きしていた。できれば、あの頃に戻りたい、と思うのだが・・・・

どうしても仕事で人と会うと、お酒が入ってしまうのである。いや、そもそも誘う口実が、「暑気払い」である。僕だけ飲まない訳にはいかない、と勝手な理由で飲んでしまうのだ。

かつてエジプトでピラミッドを建造する時、労働者は仕事の後でビールをふるまわれたという。そのお蔭で、毎日喜んで働いたことだろう。

今の社会と一緒だ。ちょっとの不満も、仕事の後のビールが解消してくれる。そう、今の我々はも。お酒の効果を知っているのだ。もっとも仕事終わりのお酒は、自分が払っている。現代の社会は、あの頃のエジプトよりも酷いのかもしれない・・・。

そういえば、かつて2か月間断酒したことがあった。さぞや体調が良くなっているのではと期待したが、中国医の診断は、「内臓は良くなったが、エネルギーレベルが落ちている」だった。たぶんお酒には人間を元気にする不思議な力があるのだ。それゆえ「百薬の長」と言われるのだろう。

だが、ほどほどに飲むのは、どうして難しいのだろう。そして、休肝日を設けるのも。何か、お酒が精神に働きかける、良くない効果が何かあるに違いない・・・


飲んだ翌朝は、こんな風にいつも同じことを考えるものだ。






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by joe-suzuki | 2013-07-31 11:45 | 食生活を考える