日々思うことをつらつらと


by joe-suzuki

カテゴリ:食生活を考える( 18 )

腹六分目は難しい

出された料理に、なんだこれしかないの!? とついつい思ってしまうもので・・・
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頭は腹六分目と思っているものの、なかかな実践できないものです。なにしろ六分目とは、食べ終わった後で、そのまま走れる量なのだから、かなり少ないんですよね。

写真は、先日出かけたオーガニックカフェのランチ。この時も思わず、なんだこれしかないの!? とつい思ったものです。

でも、食べるた後は、すぐには走れ無い量だったから、腹7分目はあるんだろうに。もっと食べたいのは、脳がそう思うのでしょう。

僕は一人で食事をすることが多いせいか、噛まずに早く食べてしまう癖があります。これも問題ですよね。最低でも30回噛むようにと言われるけど、なかなかできません。あっという間に食べてしまったら、当然頭はもっと食べたいと思うよね。

何を食べるかも大事だけれど、何を意識しながら食べるのか、そちらも大事ということを忘れないようにしないと。

ちなみに写真の品は、ベトナム風玄米サラダと(玄米 / イエロームング豆 / ピーマン / 長ねぎ / きゅうり / とうもろこし / ピーナツ)、ポタージュ((とうもろこし / 玉ねぎ / じゃがいも)、サラダ、薬草茶にデザート。

パッと見、半チャーハンですが・・・

表参道のPURE Cafe で。





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by joe-suzuki | 2013-08-20 08:37 | 食生活を考える
手術や抗がん剤等積極的なアプローチにはリアリティを感じなかった。すぐに丸山ワクチンと中国漢方だけは始めてみた。

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音楽家の佐久間正英さんが末期がんを告知した。音楽プロデューサーとして、BOOWY、GLAY、宇崎竜童、テレサ・テン、渡辺美里らのプロデュースで有名だが、僕が彼を知ったのは中学生の時。当時、四人囃子という、とんでもない演奏力のあるプログレバンドのベースをしていた。

まずは、佐久間正英さんの8月9日のブログから、がんの状況を引用してみよう。

(引用)
2013年4月上旬自分がスキルス胃ガンのステージVI になっている事を知る。今年から小学校の一人娘の入学式前日の出来事。

発見段階で医師からはすでに手の施し様はあまりない事を聞き(発見された転移部位の問題もあり)、手術や抗がん剤等積極的なアプローチにはリアリティを感じなかった。
かと言って、まるまる放置も釈然としないので、すぐに丸山ワクチンと中国漢方だけは始めてみた。
しばらくすると丸山ワクチンの効果か漢方の効果か、それ以前と比べると格段に体調は良くなり気力も増した。それまで感じていた胃の不快感も弱まり、自分が末期癌だなどとは時折冗談のようにすら感じた。
それでもひと月ちょっとの間に体重は10kg減っていた。

余命をリアルに考えはしなかったが、ごく近しい人達には状況は伝えた。

(中略)

以後何事も無いように普通に仕事をし、普通に暮らしていた。
胃ガンなので幸い痛みも無く、特に体調の不良も感じず(若干の胃の不快感と体力低下くらい)、いつも通りに元気にやって来た。

7月中旬過ぎ、突然左腕の知覚がオカシイことに気づいた。空間認識感覚が無力化した様な何ともイヤな感覚。手を置こうとしたところに手が行かない。目で確認をして初めてそこに手を持っていける。ほんの5分〜10分くらいの間の出来事だった。
咄嗟に楽器が弾けなくなるかもしれないと思ったが、不思議なことにそれは今や大した不安でもなく思えた。

翌日検査で脳腫瘍を発見。おそらく転移。
すでに腫瘍は結構な大きさなので、放置すると障害が出るのは時間の問題。放射線で対処できるサイズを越えているので手術しか道は無さそうだ。
30年ぶりに取れた夏休み直前だったので旅行を諦めるか悩んだが、医師の承諾もあって旅に出てみた。初めての家族旅行中、幸い症状は出ずに済んだ。


8/3 塩釜での早川義夫さんとのライブの朝、久しぶりに内科の検診。
事態は悪転していた。肝臓に多数の転移が認められ、脾臓にも転移。
思った以上に進行が早かったようだ。早ければ1〜2ヶ月、長くても年内いっぱいもつかどうか。そんな現実が突然リアリティを持って顕われた。いよいよ最終章に入って来たのかもしれない。
今回の塩釜が最後のライブツアーになる可能性が一気に高まった。

(略)

10月のシカゴ大学でのコンサートまで持ち堪える可能性は低いかも知れないから、できれば9月中にでも東京でライブをできないか。なるべくたくさんの人に二人での最後の演奏を届けることができたら、と。そんな青臭いことを考えてみた。


8月6日、代々木第一体育館でのAARONのライブ。その日の為だけに組んだスペシャル編成のバンドで参加。
TAKUYA、人時、楠瀬拓哉、DIE そして僕。DIEさん以外は全員弟子(教え子)とも言えるメンバーでの前日のリハーサルはとても良い仕上がりで本番には自信満々で臨んだ。

本番3時間程前になった時、突然脳の障害が発症した。左腕、手の空間認識がおかしくなる。楽屋でギターを弾いてみるが、まともには弾けない。
本番までの時間、時折正常に戻りまた発症し、の繰り返し。運を天に任せる他は無かった。
本番が始まり「幸い!弾ける!!」と思ったのも束の間、一曲目の途中で全く弾けなくなった。ネックを握ろうとすると、ネックの上に手が乗ってしまう。その手をダマしダマしネックの下側へとすべらせネックをどうにか握る。オープンEのコードですら頭の中で冷静にポジションを再確認しながら指をフレット上にひとつひとつ置いて行く。そんな動作の繰り返し。普段自然に何も考えず行っている動作をバラバラに解析し再構築する様な動き。
代々木体育館の大きなステージの上でなす術も無く立ち尽くし、頭の中だけはすごいスピードで解析を繰り返しながら指をどうにか運んで行く。
そんな風にして、自分のミュージシャン人生最後になるだろう大舞台は終わってしまったが、かつての弟子達がそんな自分をしっかりと見事に支えてくれていたのが何よりも嬉しかった。

それ以後症状は消えない。時折マシにはなるがすぐおかしな感覚に戻る。

8月8日、手術に纏わる丁寧な説明を担当医師から受ける。術後にも障害は残るかも知れない。悪化する可能性もある。
自分は演奏家で、ギターをベースをその他の色々な楽器を弾く。そんな人間がもしかしたらもう二度と今までのようには演奏できない身体になる可能性もある。弾けることが当たり前に生きて来た人間にとっては何とも奇妙な感覚だけれど、悲しい気持ちや悔しい気持ちは全く湧いては来ない。今まで自分の演奏に絶対の自信を持って悔いなくやって来たと思える自負からかも知れない。いや、もしかしたら、音楽よりもずっと大切な何かに初めて向き合っているからかも知れない。

やりたいこと、やらなければならないこと、やりかけたこと、守りたいモノ・人、伝えたかったこと・想い…がたくさんある。それらをどうしたら良いのか、未だに皆目検討はついていない。

明日足掛け3年掛けたウラニーノのアルバムが完成する。自信作と言える素晴らしい作品になったと思う。そこで今抱えている仕事は一段落。

来週8月14日に脳腫瘍の手術を受ける。きっと元気に戻って来よう。


(引用終わり)

色々と感じるところがあるな。特に最後の方にある「いや、もしかしたら、音楽よりもずっと大切な何かに初めて向き合っているからかも知れない」という箇所が。

興味深かったのが、丸山ワクチンと漢方薬で治療したこと。お金も、つてもあるでしょうが・・・ 末期がんで西洋医療に頼らない人は随分と多いものです。

僕も同じように西洋医療に頼らず人参ジュースの生活にするかな。かなりの効果があるといいますから。

そう、そう遠くない日、同じように、僕にも体が思うように動かない日が来ることでしょう。そんな時のことを、今この段階で知れて良かったように思うものです。その日まで、一日一日を大事にして生きていこう。

そして手術後、佐久間さんが元気に戻ってくることを祈っています。





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by joe-suzuki | 2013-08-10 06:51 | 食生活を考える

宇宙人の食事

宇宙からエネルギーを取り入れてほとんど物を食べない
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宇宙人は、チューブに入った宇宙食を食べているイメージがある。きっと誰かの想像が刷り込まれているのだろう。実際はそうでもないケースもあるようだ。『私はアセンションした惑星からきた:金星人オムネク・オネクのメッセージ』には、こんな記述があった。

寿命は非常に長い。 地球人は食べるから、寿命は短い。「私たちは基本的に食べません」と言う。宇宙からエネルギーを取り入れてほとんど物を食べない。

金星から地球に来たオムネク・オネクという女性が、金星時代のことを語った本である。どこまで真実か分からないが、この手の本はSFとして読むと結構面白い。特に食べないから寿命が長いという点が。食事は内臓に負担をかけるのである。

ご存知のように、インドでは何年も食べないで生活している行者が随分といるが、ヨーロッパでも太陽や宇宙からエネルギーをとり入れ、何も食べない人が10万人もいるのだとか。ほんの少しだけ食べて生活するのは可能な気がするが、10万人とは多すぎないか・・・ 。本当なのだろうか。

僕がこうした不食・少食に興味があるのは、食べることに執着が減れば、人間はもっと別の行動をとると思うからだ。これだけ多くの畑が要らず動物を殺さないで済むなら、地球はもっと効率よく使えるうえ、巨大資本に人々の心がコントロールされない健全な社会ができるはずである。

ところで前述の宇宙人の本で、食以外の箇所で面白かった部分も合わせて紹介しようと思う。概要はおおよそ以下の通り。

彼女は金星にいた時は、地球よりもずっといい生活をしていた。 何故なら地球と違って、お金が不要な社会だから。

興味深いのは、自分のイメージ力で洋服でも何でも作れること。金星では子供の頃からイメージ力の訓練を行い、色々なこと想像する訓練を積み重ねているという。

女性のファッションの多くは、下はゆったりしたパンツで、上にワンピースのようなものを羽織り、 体の線が出るようなものは着ない。ゆったりした衣服が好きなので、体を締め付けるようなものは着ないのである。

男性もギリシャ・ローマ時代風のチュニック (あの、片方の肩が出て、シーツを巻いたような恰好)のような、非常にゆったりした衣装を羽織り、いつでも瞑想できるようなスタイルで過ごしていることが多い。


う~ん、なるほど。

あれこれ想像してそこからモノを作り出し、時に瞑想し、お金や食べることにあくせくしないで過ごす。そんな社会は理想ですね。

皆さんも、心穏やかに良い一日をお過ごしください。






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by joe-suzuki | 2013-08-08 07:19 | 食生活を考える
肉を食べ過ぎれば、肝臓にも腎臓にも大きな負担を強いる
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FBやツイッターを見ると、何故か焼肉の写真を多く目にする。どうやら焼肉は、体力を回復させ、人間をハイにさせるようだ。肉は贅沢品で、最良のタンパク源という信仰は根強い。だが、肉は最高のスタミナ食ではないという説もある。

以下『脳がよみがえる断食力』(山田豊文著)から引用してみた。

(引用開始)
  体にとってタンパク質が不可欠な栄養素であることは間違いない。
  筋肉や骨、またホルモンや酵素の材料になったり、エネルギーが不足した際にはエネルギー源にもなるタンパク質だが、その一方で“問題児”にもなる。過剰摂取による弊害が指摘されているのである。

  その代表的なものが、肝臓と腎臓への負担だ。窒素を含んでいるタンパク質は、代謝のプロセスでアンモニアを発生させる。アンモニアは毒性が強いため、肝臓はこれを毒性の低い尿素に変える。働き者の肝臓にとっても大きな負担である。尿素は血液に入って腎臓に送られ、濾過されて尿として排泄されるわけだが、この濾過作業が腎臓に負担をかけるのだ。

  このように、肉を食べ過ぎれば、肝臓にも腎臓にも大きな負担を強いることになるのである。「焼き肉でスタミナを!」という考え方は危険をはらんだものであることを知らなければならない。腎臓が悲鳴をあげて、尿素の濾過がうまくいかなくなると、尿酸が蓄積され、高尿酸血症、さらには痛風にもつながりかねない。

  もう一つの問題は、肉をたくさん食べると血液が酸性に傾いてしまうことだ。そうなると、体は中和するように働くのである。このとき体はどうするか? じつは骨や歯のカルシウム(アルカリ性)を溶かして血液中に送り込むのである。これは「脱灰(だっかい)」と呼ばれる。

  また、肉は酸を生じる食品であると同時に、カルシウムが少なくリンを多く含む食品でもある。
  食べ過ぎて体内にリンが増えることも、また問題なのだ。体の中のリンとカルシウムのバランスは、ふつう1対1の状態に保たれている。だから、肉の過剰摂取でリンが増えすぎると、バランスを調整する必要が出てくる。その調整も脱灰によって行なわれるのである。

  脱灰が起これば、骨や歯は弱くなる。また、視力低下や糖尿病、心筋梗塞の引き金になることも指摘されている。タンパク源、スタミナ食であるはずの肉は、むしろ、より大きな弊害をもたらす“問題児”であることがわかっていただけただろうか。
(引用終了)


ドクターワイルの『ナチュラルメディシン』でも、動物性たんぱく質は肝臓に負担になると言っていた。肝臓が悪い人は、多くの肉を食べない方がいいのだろう。

ま、どんな食材も、食べ過ぎは良くないモノである。





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by joe-suzuki | 2013-08-07 07:48 | 食生活を考える

砂糖の害100

このまま一生、砂糖水を売りつづけるのか、それとも世界を変えるチャンスをつかみたいか
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この有名な言葉は、スティーブ・ジョブズは、当時ペプシコーラの事業担当社長をしていたスカリーを引き抜く際に使った台詞。これを聞いて、「ペプシは砂糖水なのか?」と思ったが、上の写真を見て納得したものだ。

昨日書いたように、精製された砂糖の害を、「砂糖が健康を損なう141の理由 」(ナンシーアップルトーンより引用)より、100個拾ってみた。

ま、どんな良い食べ物でも欠点があるが、簡単に100も挙がるとは、かなり問題のある食べ物だろう。特に最初の「免疫系を抑圧する」というのは、病気になりやすいってことだ。

スイーツなんて、喜んで食べていて大丈夫なのだろうか。
思わず何かの陰謀と、勘ぐってしまうのは悪い癖かもしれないが・・・
ともあれ100である。


1. 免疫系を抑圧する。
2. 体内のミネラル・バランスを乱す。
3. 小児の過活動、不安、集中困難、奇態行動の原因になる
  可能性がある。
4. トリグリセド値の急激な上昇を引き起こなる可能性がある。
5. 細菌感染症への抵抗力を弱める。
6. 組織の弾力性を失わせ、機能低下をもたらす。砂糖を食べ
  れば食べるほど、組織の弾力性と機能が低下する。
7. リポたん白質濃度を減少させる。
8. クロム欠乏を促す。
9. 乳がん、卵巣がん、前立腺がん、直腸がんになりやすくする。
10. グルコース欠乏状態を助長する。
11. 銅欠乏をもたらす。 
12. カルシウムとマグネシウムの吸収を妨げる。
13. 視力を弱くする。
14. 神経伝達物質ドーパミン、セロトニン、ノルピネフリンの
  各値を上昇させる。
15. 低血糖症を引き起こす。
16. 消化管内を酸性過多状態になる可能性がある。
17. 小児のアドレナリン値を急上昇させる可能性がある。
18. 機能性腸疾患において、吸収不良をしばし引き起こす。
19. 若年性老化の原因になる。
20. アルコール依存症を助長する。 
21. 虫歯の原因になる。
22. 肥満になりやすくする。 
23. 過剰摂取すると、クローン病と潰瘍性大腸炎の危険性を
  高める。
24. 胃潰瘍や十二指腸潰瘍の患者に症状の不安定がよく見ら
  れる。
25. 関節炎の原因になる可能性がある。
26. 喘息の原因になる可能性がある。 
27. カンディーダ細菌(イースト感染症)の成長を制御不能
  にする。 
28. 胆石の原因になる可能性がある。 
29. 心臓病の原因になる可能性がある。 
30. 虫垂炎の原因になる可能性がある。 
31. 多肢硬化症の原因になる可能性がある。 
32. 痔の原因になる可能性がある。 
33. 静脈瘤の原因になる可能性がある。 
34. 経口避妊薬の服用者において、グルコースとインスリン
  反応を上昇させる可能性がある。 
35. 歯周病を促す。 
36. 骨粗しょう症を促す。 
37. だ液を酸性過多状態にする。 
38. インスリンへの感度を低下させる可能性がある。 
39. 血液中のビタミンE量を減らす。 
40. 成長ホルモンを減少させる可能性がある。 
41. コレステロールを増加させる可能性がある。 
42. 最高血圧値を上昇させる可能性がある。 
43. 子どもの眠気を誘い不活発の原因になる可能性がある。 
44. 過剰摂取すると、AGE(非酵素的働きによって生成された
  糖分とたん白質の結合物質)を増加させる。 
45. タンパク質の吸収を妨げうる。 
46. 食物アレルギーの原因になる。 
47. 糖尿病を助長する。 
48. 妊娠中毒症の原因になる可能性がある。 
49. 小児湿疹を助長する。 
50. 循環器系疾病の原因になる可能性がある。 
51. DNA構造を損傷なる可能性がある。 
52. タンパク質の構造を変えうる。 
53. コラーゲンの構造を変えることにより、皮膚の老齢をまねき
  やすい。 
54. 白内障の原因になる可能性がある。 
55. 肺気腫の原因になる可能性がある。 
56. アテローム状動脈硬化症の原因になる可能性がある。 
57. LDLを上昇させる可能性がある。 
58. 過剰摂取すると、体内で維持されている数多くの生理上の
  恒常性を阻害する可能性がある。 
59. 酵素の働きを低下させる。 
60. パーキンソン病患の多くに、摂取量過多が多い。 
61. タンパク質の体内での作用の仕方を永久に変える原因に
  なる可能性がある。 
62. 肝臓の細胞を分化させることによって、肝臓を肥大化させ
  る可能性がある。 
63. 肝臓の脂肪を増加させる可能性がある。 
64. 腎臓を肥大化し、腎臓に病理学的変化をもたらなる可能性
  がある。 
65. 脾臓を傷つけうる。 
66. 体内の水分保持を増大させる可能性がある。 
67. 通じの敵である。 
68. 近視の原因になる可能性がある。 
69. 小腸の絨毛組織内膜を傷つけうる。 
70. 腱を切れやすくする。 
71. 偏頭痛など頭痛の原因になる可能性がある。 
72. 女性の膵臓がん発生に作用する。 
73. 小学生の成績低下に関係があり、学習障害の原因になる可
  能性がある。 
74. 脳波のデルタ波、アルファ波、シータ波を上昇させる可能
  性がある。 
75. ウツの原因になる可能性がある。 

76. 胃腸がんの危険性を高める。 
77. 消化不良の原因になる可能性がある。 
78. 通風の危険性を高めうる。 
79. 経口グルコース負荷試験で、複合炭水化物に比べ
  グルコース値を上昇させる可能性がある。 
80. 砂糖の多い食事をしている人は、砂糖の少ない食事をし
  ている人に比べ、インスリン反応が増大する傾向がある。 
81. 過剰摂取すると、学習能力を低下させる。 
82. 血中たんぱく質のアルブミンとリポたんぱく質の働きを低下
  させ、脂肪とコレステロールの処理能力の低下につながりう
  る。 
83. アルツハイマー病を助長する。 
84. 血小板粘着の原因になる可能性がある。 
85. ホルモンのバランスを壊す原因になる可能性がある。あるホ
  ルモンの働きを低下させる一方、別のホルモンの活動を過剰
  にする。 
86. 腎結石の形成を促す。 
87. 色々な刺激に対して視床下部が過敏になりやすくする。 
88. 催眠作用がある。 
89. 砂糖の多い食事は、フリーラジカルと酸化ストレスを引き起
  こしやすい。 
90. 抹消血管疾患の人が蔗糖を多く摂取すると、血小板粘着の症
  状が増大する。 
91. 砂糖の多い食事は、胆道がんを発症しやすくする。 
92. がん細胞の栄養になる。 
93. 妊婦が過剰摂取すると、未熟児出産の危険性を2倍に
  増やすことに関連する。 
94. 過剰摂取すると、妊娠期間をかなり短かくする傾向がある。 
95. 食物が消化管を通過する時間を遅くする。 
96. 便の中に含まれる胆汁と腸内細菌の酵素の濃度を濃くする。 
97. 男性のエストラジオール(自然に発生するエストロゲンの
  最も効力ある形)分泌を促進する。 
98. 酵素フォスファターゼを集めて壊すことにより、消化をより
  困難にする。 
99. 胆のうがんの危険因子でありうる。 
100. 中毒性の物質である。

最後の「中毒性がある」や、「アルコール依存になりやすい「ウツ」なんてのを読むと、より砂糖を避けないとと思うものだ。ホント、「饅頭怖い」である。






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by joe-suzuki | 2013-08-04 12:50 | 食生活を考える

80/10/10 ダイエット 2

果物を食べすぎると糖尿病にならずに健康になる!?

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さて、昨日紹介した80/10/10ダイエット、実際にどのような食事をしたらいいのか。そのレシピは、「常識」的な食事をしている人には、驚きのモノだ。ちなみに僕はこれをしている訳ではない。念のため。

カロリーの内訳
【炭水化物】甘い果物、甘くない果物 90~97%
【タンパク質】・柔らかい緑の葉野菜とセロリ 2~6%
【脂肪】(キャベツやブロッコリのような野菜、脂肪の多い果物・ナッツ・シード)から0~8%

簡単に言えば、日中に2~3 回の大量の果物食と、夜に大量のサラダを食べるとこれが達成できるというものだ。ほとんど果物食のようだが、葉野菜も好きなだけ食べてよいので、調理はそれほど難しいものではない。

ただ心配がある。「常識」的な栄養学が、果物を食べすぎると糖尿病になるとその危険性を説くことだ。果物の糖分はすぐに吸収されてしまうので血糖値が上がりやすく、インシュリン大量に放出され糖尿病になりやすいというのである。

でも、これは本当だろうか。自然のモノを、食べ過ぎて病気になるなんて、直感的におかしいと思わないか?

実は、これは誤解らしい。

炭水化物は、「精糖」(穀物、塊茎、サトウキビから抽出)と、「ホールフードの糖」(丸ごとの新鮮な植物、主に甘い果物にある糖)の二種類があり、どちらも舌は甘く感じるが、それぞれは、体の中での作用が違うというのだ。「常識」は、この二つを混同しているというのである。

糖分が、体の中を移動する過程は以下の通り。

第一段階:食べた糖が、消化管を出発する。
第二段階:腸壁を通過し、血流に入り込む。
第三段階:血流を出て、細胞の中に移動する。

ホールフードの糖は、数分で第三段階に到達する。ところが精糖は第二段階で停滞し、体は血流から糖を出そうとして余分に働いて疲れ、ときには病気になるというのだ。また、精糖は血液の中に留まり血糖値が上昇する。これが身体に混乱をもたらし、ついには糖尿病などになるのである。

精糖とホールフードの糖は一緒にしてはいけないのだ。人間があるがままの形で一番ロスせずに消化吸収、利用できるのが「ホールフードの糖」という訳だ。そして、それ以上加水分解されない糖が最も含まれている果物から、多くの炭水化物を摂取しようとする80/10/10ダイエットがフルーツの考え方だ。

特に夏は、食欲がわかず沢山の果物を食べたくなる。体が欲しているのだろう。80/10/10ダイエットは、ちょっと極端かもしれないが、果物は切れば簡単に食べられる。当面のお昼は、果物中心にしてみようかと思うものだ。



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by joe-suzuki | 2013-08-03 13:35 | 食生活を考える

80/10/10 ダイエット

元来人間は肉食や米食ではなくフルーツ食?
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どこかの女性誌で、「50歳以上で、世界で最も美しい女性」に選ばれたミミ・カークさん。40年近くベジタリアンをしていたが、2007年から、フルーツをメインに食べる80/10/10ダイエットに変えたところ、かなりのおデブから大変身。 とてもアメリカ人の74歳には見えない。何より、彼女のあふれ出る笑顔が素敵だ。

さて、この80/10/10 ダイエットとは、カロリーの比率が炭水化物 80%以上、タンパク質 10%以下、脂肪分 0%以下の食事をするもの。これが人間本来の必要とされる栄養割合という考え方である。そしてほとんどの果物が、なんとこの割合でできているというのだ。

果物ばかり食べていると、太ってしまうという意見もあるが、これは食品産業のデマという噂も。果糖よりも、脂肪の方が人間を太らせるようだ。何しろ、彼女を見れば分かるだろう。肉を食べないベジタリアンだった彼女が、果物を中心に食べるようになってこれだけ痩せたのだから。説得力がある。

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考えてみると、農業が始まってまだ1万年余。それまで人間は木の実などを食べていた。コロンブス後南米に入ったスペイン人がアマゾンのジャングルで発見したのは、一見自然の森が、よく見ると計画的に植えられた
果樹園だったという。人々は欲を出してあくせく働かなくても、あるものを採っていれば普通に食べられる生活をしていたのである。こうした事実をみると、人間は本来はフルーツ食だったのではと思うものだ。

そういえば調子の良かった頃は、フルーツが中心の食事だったなぁ・・・。ちょっと食べるものを変えてみますか。こうして文章を書いていて、気持ちを新たにするものです。

ちなみに上の写真で彼女が使っている道具は、ベジスパイラルスライサー。これで野菜でヌードルが作れる。そのまま生で野菜が食べられるのだ。今、ちょっと欲しいモノの一つである。





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by joe-suzuki | 2013-08-02 11:38 | 食生活を考える
犬の死因の上位はガン。断食、少食、菜食で、このガンが治ったケースも
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犬も猫もガンになる。しかも、病気による死因の上位だ。
犬猫では、糖尿病やアトピーも多い。

人間の場合、こうした病気の原因は、たいてい食事だ。

ところが多くの獣医は、「カリカリのドックフードは完全食!」「人間の食べるものはあげてはいけない!」という。本当に完全食なら、糖尿病やアトピーの犬など出てきないはずだ。

そんななか、僕の考えを後押ししてくれる面白い記述が『酵素で腸年齢が若くなる』(鶴見隆史著)にあったので、かいつまんで紹介したい。

犬がすい臓がんになたっ時、以下の方法で直したというのだ。

中型メス12歳、肥満あり、下痢・下血症状、CT・エコー・血液検査の結果、8㎝のすい臓ガンが発見される。
アミラーゼは測定不能の高値。肝機能も悪く手術不可能と診断。

鶴見医師は次のような治療計画をたてた。

①断食②良質のサプリメント③断食後の良質な食事メニュー

まずは8日間の断食で、与えるのは栄養がつき免疫を高める良質のサプリメントと酵素サプリメントと水のみ。

すると、便が下血→下痢→軟便→黒褐色の便→普通便と改善されていった。便の量は非常に多く、食べてなくてなぜこんなにでるの!というほど。

8日間の断食後は、無農薬の野菜とおから、少量の鶏肉を煮た後に冷やしたもの(犬猫用と人間用の酵素をたっぷりふりかけたもの)を合計100gのみ、1日1回与えることを3週間続ける。

ちなみに体重15キロの中型犬で、毎日250gの餌を与えるのが一般的なので、これはかなりの少食だ。

その後、200~250gに量を増やして3ヶ月続ける。

するとこの犬は、どんどん元気になり、散歩はスタスタ、良便、食欲もアップ。3ヵ月後の検査では、ほとんど全ての数値が正常近くなっていた。ガンは8㎝から2cmに縮小。アミラーゼは測定不能から正常値に。肝機能も改善。2倍も高かったコレステロール値も下がり、体重・体脂肪率も減り正常になったというのである。

犬の12歳というのは人間の72歳相当。老犬だ。その後の話は出ていないので分からないが、一時期の断食や少食で、病気を治すことができるのである。

見てみると、犬は体調の悪い時は食事をしない。そうすることで、毒素を体外に出すのである。ところが人間に飼われていると、心配して無理やり食事を食べさせ、ほどなく亡くなってしまうことも少なくない。

若い犬ならともかく、老犬には少食が良いのである。さて、人間はどうだろう。

もし、僕が犬を飼ったら。もちろん野菜食中心の手作りごはん。もしかすると、犬と同じものを食べたって構わない。でもそんなことをしたら、心無い人から「動物虐待」と言われるんだろうか。

ともあれ犬の健康を考えることは、人間の食を考えるいい機会にもなるのである。








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by joe-suzuki | 2013-08-01 11:34 | 食生活を考える
人を誘う時は、たいてい「今度飲みに・・・」
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昨日も飲んでしまった。編集者とスポンサーとで、銀座のフレンチで。グラスで4杯ほどでだから、極端に多い量でもない。でも今朝の体は、爽快とほど遠い状況である。頭がどんよりしていて、なかなか仕事が手に付かない。

思い返してみると、最近で最も体調が良かったのは、一日できるだけ一食にして、お酒を飲まなかった2週間だろう。体が軽いだけでなく、精神が生き生きしていた。できれば、あの頃に戻りたい、と思うのだが・・・・

どうしても仕事で人と会うと、お酒が入ってしまうのである。いや、そもそも誘う口実が、「暑気払い」である。僕だけ飲まない訳にはいかない、と勝手な理由で飲んでしまうのだ。

かつてエジプトでピラミッドを建造する時、労働者は仕事の後でビールをふるまわれたという。そのお蔭で、毎日喜んで働いたことだろう。

今の社会と一緒だ。ちょっとの不満も、仕事の後のビールが解消してくれる。そう、今の我々はも。お酒の効果を知っているのだ。もっとも仕事終わりのお酒は、自分が払っている。現代の社会は、あの頃のエジプトよりも酷いのかもしれない・・・。

そういえば、かつて2か月間断酒したことがあった。さぞや体調が良くなっているのではと期待したが、中国医の診断は、「内臓は良くなったが、エネルギーレベルが落ちている」だった。たぶんお酒には人間を元気にする不思議な力があるのだ。それゆえ「百薬の長」と言われるのだろう。

だが、ほどほどに飲むのは、どうして難しいのだろう。そして、休肝日を設けるのも。何か、お酒が精神に働きかける、良くない効果が何かあるに違いない・・・


飲んだ翌朝は、こんな風にいつも同じことを考えるものだ。






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by joe-suzuki | 2013-07-31 11:45 | 食生活を考える
結婚をしばしば宝くじに例えるが、それは誤りである。宝くじなら当たることもあるのだから。   バーナード・ショー
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バーナード・ショーは、「シェイクスピア以来の・・」と言われる、ノーベル文学賞を受賞した劇作家だ。代表作の「ピグマリオン」は、映画「マイ・フェラレディ」の原作としてもしられている。

で、「ピグマリオン」はギリシャ神話「ピュグマリオーン」から来たもの。あらすじを引用すると以下の通り。

現実の女性に失望していたピュグマリオーンは、あるとき自ら理想の女性・ガラテアを彫刻した。その像を見ているうちにガラテアが服を着ていないことを恥ずかしいと思い始め、服を彫り入れる。そのうち彼は自らの彫刻に恋をするようになる。さらに彼は食事を用意したり話しかけたりするようになり、それが人間になることを願った。その彫像から離れないようになり次第に衰弱していく姿を見かねたアプロディーテーがその願いを容れて彫像に生命を与え、ピュグマリオーンはそれを妻に迎えた。

バーナード・ショーが戯曲家として成功したのは、40代になってからだ。舞台「ピグマリオン」のヒットで、経済的に潤ったのは、60歳に近くなってからである。

25歳でベジタリアンになっているが、その本当の理由は、肉を買うことができないほどの貧乏だったからとも。だから会食では、出席者が食べ終わった頃にやってきたらしい。

調べてみると、 「金が無いのは諸悪の根元である」 なんて言葉を残しているし、 「あなたが一番影響を受けた本はなんですか」と質問されて、 「銀行の預金通帳だよ」という言葉を残している。

そんなショーも、40歳前に貴族の奥さんを迎え郊外の大きな家に移ったが、豊かになっても奥さんがベジタリアン料理を作っていたようだ。

菜食のお蔭か、年齢よりも若く見え94歳で亡くなっているが、こんな言葉も残っている。

「私は現在85歳だが、これまでと同じように元気に仕事をしている。もうかなり長く生きたので、そろそろ死のうかと思っているのだが、なかなか死ねない。ビーフステーキを食べれば、ひと思いに死ねると思うのだが、私には動物の死体を食べるような趣味はない。私は自分が永遠に生きるのではないかと思うと、空恐ろしい気分になる。これが菜食主義の唯一の欠点である」

それから、こんな言葉も。

「食物を愛するよりも誠実な愛はない。」

彼の警句は本当に面白い。ついでにいくつか紹介してみよう。

パーティである有名な女優に、
「あなたの知性と私の美貌を兼ね備えた子供が生まれたらどんなに素晴らしいかしら」
と求婚されたのに対し、
「あんたの頭と俺の面の子供が生まれたらどうするね」
と応えたという。

「金曜日に結婚すると不幸になるというのは本当でしょうか」
と若い女性に聞かれ、
「どうして金曜日だけが例外であり得るのか?」
とも応えている。

でも、ショーの結婚は、結構幸せだったようだ。

ちなみに、次の名言もバーナード・ショーのもの。

「事実は小説よりも奇なり」

「グラスに入っているワインを見て『ああ、もう半分しか残っていない』と嘆くのが悲観主義者。  『お、まだ半分も残っているじゃないか』と喜ぶのが楽観主義者」

「男はずるがしこい。 女の最初の男であろうとする。 でも、女はもっとずるがしこい。男の最後の女であろうとする」

若い頃は懐が豊かでなくても、話していて面白い人物だったのは間違いない。
長くなりすぎたので、今日はこの位で。







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by joe-suzuki | 2013-07-30 09:31 | 食生活を考える