日々思うことをつらつらと


by joe-suzuki

砂糖の害100

このまま一生、砂糖水を売りつづけるのか、それとも世界を変えるチャンスをつかみたいか
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この有名な言葉は、スティーブ・ジョブズは、当時ペプシコーラの事業担当社長をしていたスカリーを引き抜く際に使った台詞。これを聞いて、「ペプシは砂糖水なのか?」と思ったが、上の写真を見て納得したものだ。

昨日書いたように、精製された砂糖の害を、「砂糖が健康を損なう141の理由 」(ナンシーアップルトーンより引用)より、100個拾ってみた。

ま、どんな良い食べ物でも欠点があるが、簡単に100も挙がるとは、かなり問題のある食べ物だろう。特に最初の「免疫系を抑圧する」というのは、病気になりやすいってことだ。

スイーツなんて、喜んで食べていて大丈夫なのだろうか。
思わず何かの陰謀と、勘ぐってしまうのは悪い癖かもしれないが・・・
ともあれ100である。


1. 免疫系を抑圧する。
2. 体内のミネラル・バランスを乱す。
3. 小児の過活動、不安、集中困難、奇態行動の原因になる
  可能性がある。
4. トリグリセド値の急激な上昇を引き起こなる可能性がある。
5. 細菌感染症への抵抗力を弱める。
6. 組織の弾力性を失わせ、機能低下をもたらす。砂糖を食べ
  れば食べるほど、組織の弾力性と機能が低下する。
7. リポたん白質濃度を減少させる。
8. クロム欠乏を促す。
9. 乳がん、卵巣がん、前立腺がん、直腸がんになりやすくする。
10. グルコース欠乏状態を助長する。
11. 銅欠乏をもたらす。 
12. カルシウムとマグネシウムの吸収を妨げる。
13. 視力を弱くする。
14. 神経伝達物質ドーパミン、セロトニン、ノルピネフリンの
  各値を上昇させる。
15. 低血糖症を引き起こす。
16. 消化管内を酸性過多状態になる可能性がある。
17. 小児のアドレナリン値を急上昇させる可能性がある。
18. 機能性腸疾患において、吸収不良をしばし引き起こす。
19. 若年性老化の原因になる。
20. アルコール依存症を助長する。 
21. 虫歯の原因になる。
22. 肥満になりやすくする。 
23. 過剰摂取すると、クローン病と潰瘍性大腸炎の危険性を
  高める。
24. 胃潰瘍や十二指腸潰瘍の患者に症状の不安定がよく見ら
  れる。
25. 関節炎の原因になる可能性がある。
26. 喘息の原因になる可能性がある。 
27. カンディーダ細菌(イースト感染症)の成長を制御不能
  にする。 
28. 胆石の原因になる可能性がある。 
29. 心臓病の原因になる可能性がある。 
30. 虫垂炎の原因になる可能性がある。 
31. 多肢硬化症の原因になる可能性がある。 
32. 痔の原因になる可能性がある。 
33. 静脈瘤の原因になる可能性がある。 
34. 経口避妊薬の服用者において、グルコースとインスリン
  反応を上昇させる可能性がある。 
35. 歯周病を促す。 
36. 骨粗しょう症を促す。 
37. だ液を酸性過多状態にする。 
38. インスリンへの感度を低下させる可能性がある。 
39. 血液中のビタミンE量を減らす。 
40. 成長ホルモンを減少させる可能性がある。 
41. コレステロールを増加させる可能性がある。 
42. 最高血圧値を上昇させる可能性がある。 
43. 子どもの眠気を誘い不活発の原因になる可能性がある。 
44. 過剰摂取すると、AGE(非酵素的働きによって生成された
  糖分とたん白質の結合物質)を増加させる。 
45. タンパク質の吸収を妨げうる。 
46. 食物アレルギーの原因になる。 
47. 糖尿病を助長する。 
48. 妊娠中毒症の原因になる可能性がある。 
49. 小児湿疹を助長する。 
50. 循環器系疾病の原因になる可能性がある。 
51. DNA構造を損傷なる可能性がある。 
52. タンパク質の構造を変えうる。 
53. コラーゲンの構造を変えることにより、皮膚の老齢をまねき
  やすい。 
54. 白内障の原因になる可能性がある。 
55. 肺気腫の原因になる可能性がある。 
56. アテローム状動脈硬化症の原因になる可能性がある。 
57. LDLを上昇させる可能性がある。 
58. 過剰摂取すると、体内で維持されている数多くの生理上の
  恒常性を阻害する可能性がある。 
59. 酵素の働きを低下させる。 
60. パーキンソン病患の多くに、摂取量過多が多い。 
61. タンパク質の体内での作用の仕方を永久に変える原因に
  なる可能性がある。 
62. 肝臓の細胞を分化させることによって、肝臓を肥大化させ
  る可能性がある。 
63. 肝臓の脂肪を増加させる可能性がある。 
64. 腎臓を肥大化し、腎臓に病理学的変化をもたらなる可能性
  がある。 
65. 脾臓を傷つけうる。 
66. 体内の水分保持を増大させる可能性がある。 
67. 通じの敵である。 
68. 近視の原因になる可能性がある。 
69. 小腸の絨毛組織内膜を傷つけうる。 
70. 腱を切れやすくする。 
71. 偏頭痛など頭痛の原因になる可能性がある。 
72. 女性の膵臓がん発生に作用する。 
73. 小学生の成績低下に関係があり、学習障害の原因になる可
  能性がある。 
74. 脳波のデルタ波、アルファ波、シータ波を上昇させる可能
  性がある。 
75. ウツの原因になる可能性がある。 

76. 胃腸がんの危険性を高める。 
77. 消化不良の原因になる可能性がある。 
78. 通風の危険性を高めうる。 
79. 経口グルコース負荷試験で、複合炭水化物に比べ
  グルコース値を上昇させる可能性がある。 
80. 砂糖の多い食事をしている人は、砂糖の少ない食事をし
  ている人に比べ、インスリン反応が増大する傾向がある。 
81. 過剰摂取すると、学習能力を低下させる。 
82. 血中たんぱく質のアルブミンとリポたんぱく質の働きを低下
  させ、脂肪とコレステロールの処理能力の低下につながりう
  る。 
83. アルツハイマー病を助長する。 
84. 血小板粘着の原因になる可能性がある。 
85. ホルモンのバランスを壊す原因になる可能性がある。あるホ
  ルモンの働きを低下させる一方、別のホルモンの活動を過剰
  にする。 
86. 腎結石の形成を促す。 
87. 色々な刺激に対して視床下部が過敏になりやすくする。 
88. 催眠作用がある。 
89. 砂糖の多い食事は、フリーラジカルと酸化ストレスを引き起
  こしやすい。 
90. 抹消血管疾患の人が蔗糖を多く摂取すると、血小板粘着の症
  状が増大する。 
91. 砂糖の多い食事は、胆道がんを発症しやすくする。 
92. がん細胞の栄養になる。 
93. 妊婦が過剰摂取すると、未熟児出産の危険性を2倍に
  増やすことに関連する。 
94. 過剰摂取すると、妊娠期間をかなり短かくする傾向がある。 
95. 食物が消化管を通過する時間を遅くする。 
96. 便の中に含まれる胆汁と腸内細菌の酵素の濃度を濃くする。 
97. 男性のエストラジオール(自然に発生するエストロゲンの
  最も効力ある形)分泌を促進する。 
98. 酵素フォスファターゼを集めて壊すことにより、消化をより
  困難にする。 
99. 胆のうがんの危険因子でありうる。 
100. 中毒性の物質である。

最後の「中毒性がある」や、「アルコール依存になりやすい「ウツ」なんてのを読むと、より砂糖を避けないとと思うものだ。ホント、「饅頭怖い」である。






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# by joe-suzuki | 2013-08-04 12:50 | 食生活を考える

80/10/10 ダイエット 2

果物を食べすぎると糖尿病にならずに健康になる!?

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さて、昨日紹介した80/10/10ダイエット、実際にどのような食事をしたらいいのか。そのレシピは、「常識」的な食事をしている人には、驚きのモノだ。ちなみに僕はこれをしている訳ではない。念のため。

カロリーの内訳
【炭水化物】甘い果物、甘くない果物 90~97%
【タンパク質】・柔らかい緑の葉野菜とセロリ 2~6%
【脂肪】(キャベツやブロッコリのような野菜、脂肪の多い果物・ナッツ・シード)から0~8%

簡単に言えば、日中に2~3 回の大量の果物食と、夜に大量のサラダを食べるとこれが達成できるというものだ。ほとんど果物食のようだが、葉野菜も好きなだけ食べてよいので、調理はそれほど難しいものではない。

ただ心配がある。「常識」的な栄養学が、果物を食べすぎると糖尿病になるとその危険性を説くことだ。果物の糖分はすぐに吸収されてしまうので血糖値が上がりやすく、インシュリン大量に放出され糖尿病になりやすいというのである。

でも、これは本当だろうか。自然のモノを、食べ過ぎて病気になるなんて、直感的におかしいと思わないか?

実は、これは誤解らしい。

炭水化物は、「精糖」(穀物、塊茎、サトウキビから抽出)と、「ホールフードの糖」(丸ごとの新鮮な植物、主に甘い果物にある糖)の二種類があり、どちらも舌は甘く感じるが、それぞれは、体の中での作用が違うというのだ。「常識」は、この二つを混同しているというのである。

糖分が、体の中を移動する過程は以下の通り。

第一段階:食べた糖が、消化管を出発する。
第二段階:腸壁を通過し、血流に入り込む。
第三段階:血流を出て、細胞の中に移動する。

ホールフードの糖は、数分で第三段階に到達する。ところが精糖は第二段階で停滞し、体は血流から糖を出そうとして余分に働いて疲れ、ときには病気になるというのだ。また、精糖は血液の中に留まり血糖値が上昇する。これが身体に混乱をもたらし、ついには糖尿病などになるのである。

精糖とホールフードの糖は一緒にしてはいけないのだ。人間があるがままの形で一番ロスせずに消化吸収、利用できるのが「ホールフードの糖」という訳だ。そして、それ以上加水分解されない糖が最も含まれている果物から、多くの炭水化物を摂取しようとする80/10/10ダイエットがフルーツの考え方だ。

特に夏は、食欲がわかず沢山の果物を食べたくなる。体が欲しているのだろう。80/10/10ダイエットは、ちょっと極端かもしれないが、果物は切れば簡単に食べられる。当面のお昼は、果物中心にしてみようかと思うものだ。



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# by joe-suzuki | 2013-08-03 13:35 | 食生活を考える

80/10/10 ダイエット

元来人間は肉食や米食ではなくフルーツ食?
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どこかの女性誌で、「50歳以上で、世界で最も美しい女性」に選ばれたミミ・カークさん。40年近くベジタリアンをしていたが、2007年から、フルーツをメインに食べる80/10/10ダイエットに変えたところ、かなりのおデブから大変身。 とてもアメリカ人の74歳には見えない。何より、彼女のあふれ出る笑顔が素敵だ。

さて、この80/10/10 ダイエットとは、カロリーの比率が炭水化物 80%以上、タンパク質 10%以下、脂肪分 0%以下の食事をするもの。これが人間本来の必要とされる栄養割合という考え方である。そしてほとんどの果物が、なんとこの割合でできているというのだ。

果物ばかり食べていると、太ってしまうという意見もあるが、これは食品産業のデマという噂も。果糖よりも、脂肪の方が人間を太らせるようだ。何しろ、彼女を見れば分かるだろう。肉を食べないベジタリアンだった彼女が、果物を中心に食べるようになってこれだけ痩せたのだから。説得力がある。

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考えてみると、農業が始まってまだ1万年余。それまで人間は木の実などを食べていた。コロンブス後南米に入ったスペイン人がアマゾンのジャングルで発見したのは、一見自然の森が、よく見ると計画的に植えられた
果樹園だったという。人々は欲を出してあくせく働かなくても、あるものを採っていれば普通に食べられる生活をしていたのである。こうした事実をみると、人間は本来はフルーツ食だったのではと思うものだ。

そういえば調子の良かった頃は、フルーツが中心の食事だったなぁ・・・。ちょっと食べるものを変えてみますか。こうして文章を書いていて、気持ちを新たにするものです。

ちなみに上の写真で彼女が使っている道具は、ベジスパイラルスライサー。これで野菜でヌードルが作れる。そのまま生で野菜が食べられるのだ。今、ちょっと欲しいモノの一つである。





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# by joe-suzuki | 2013-08-02 11:38 | 食生活を考える
犬の死因の上位はガン。断食、少食、菜食で、このガンが治ったケースも
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犬も猫もガンになる。しかも、病気による死因の上位だ。
犬猫では、糖尿病やアトピーも多い。

人間の場合、こうした病気の原因は、たいてい食事だ。

ところが多くの獣医は、「カリカリのドックフードは完全食!」「人間の食べるものはあげてはいけない!」という。本当に完全食なら、糖尿病やアトピーの犬など出てきないはずだ。

そんななか、僕の考えを後押ししてくれる面白い記述が『酵素で腸年齢が若くなる』(鶴見隆史著)にあったので、かいつまんで紹介したい。

犬がすい臓がんになたっ時、以下の方法で直したというのだ。

中型メス12歳、肥満あり、下痢・下血症状、CT・エコー・血液検査の結果、8㎝のすい臓ガンが発見される。
アミラーゼは測定不能の高値。肝機能も悪く手術不可能と診断。

鶴見医師は次のような治療計画をたてた。

①断食②良質のサプリメント③断食後の良質な食事メニュー

まずは8日間の断食で、与えるのは栄養がつき免疫を高める良質のサプリメントと酵素サプリメントと水のみ。

すると、便が下血→下痢→軟便→黒褐色の便→普通便と改善されていった。便の量は非常に多く、食べてなくてなぜこんなにでるの!というほど。

8日間の断食後は、無農薬の野菜とおから、少量の鶏肉を煮た後に冷やしたもの(犬猫用と人間用の酵素をたっぷりふりかけたもの)を合計100gのみ、1日1回与えることを3週間続ける。

ちなみに体重15キロの中型犬で、毎日250gの餌を与えるのが一般的なので、これはかなりの少食だ。

その後、200~250gに量を増やして3ヶ月続ける。

するとこの犬は、どんどん元気になり、散歩はスタスタ、良便、食欲もアップ。3ヵ月後の検査では、ほとんど全ての数値が正常近くなっていた。ガンは8㎝から2cmに縮小。アミラーゼは測定不能から正常値に。肝機能も改善。2倍も高かったコレステロール値も下がり、体重・体脂肪率も減り正常になったというのである。

犬の12歳というのは人間の72歳相当。老犬だ。その後の話は出ていないので分からないが、一時期の断食や少食で、病気を治すことができるのである。

見てみると、犬は体調の悪い時は食事をしない。そうすることで、毒素を体外に出すのである。ところが人間に飼われていると、心配して無理やり食事を食べさせ、ほどなく亡くなってしまうことも少なくない。

若い犬ならともかく、老犬には少食が良いのである。さて、人間はどうだろう。

もし、僕が犬を飼ったら。もちろん野菜食中心の手作りごはん。もしかすると、犬と同じものを食べたって構わない。でもそんなことをしたら、心無い人から「動物虐待」と言われるんだろうか。

ともあれ犬の健康を考えることは、人間の食を考えるいい機会にもなるのである。








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# by joe-suzuki | 2013-08-01 11:34 | 食生活を考える
人を誘う時は、たいてい「今度飲みに・・・」
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昨日も飲んでしまった。編集者とスポンサーとで、銀座のフレンチで。グラスで4杯ほどでだから、極端に多い量でもない。でも今朝の体は、爽快とほど遠い状況である。頭がどんよりしていて、なかなか仕事が手に付かない。

思い返してみると、最近で最も体調が良かったのは、一日できるだけ一食にして、お酒を飲まなかった2週間だろう。体が軽いだけでなく、精神が生き生きしていた。できれば、あの頃に戻りたい、と思うのだが・・・・

どうしても仕事で人と会うと、お酒が入ってしまうのである。いや、そもそも誘う口実が、「暑気払い」である。僕だけ飲まない訳にはいかない、と勝手な理由で飲んでしまうのだ。

かつてエジプトでピラミッドを建造する時、労働者は仕事の後でビールをふるまわれたという。そのお蔭で、毎日喜んで働いたことだろう。

今の社会と一緒だ。ちょっとの不満も、仕事の後のビールが解消してくれる。そう、今の我々はも。お酒の効果を知っているのだ。もっとも仕事終わりのお酒は、自分が払っている。現代の社会は、あの頃のエジプトよりも酷いのかもしれない・・・。

そういえば、かつて2か月間断酒したことがあった。さぞや体調が良くなっているのではと期待したが、中国医の診断は、「内臓は良くなったが、エネルギーレベルが落ちている」だった。たぶんお酒には人間を元気にする不思議な力があるのだ。それゆえ「百薬の長」と言われるのだろう。

だが、ほどほどに飲むのは、どうして難しいのだろう。そして、休肝日を設けるのも。何か、お酒が精神に働きかける、良くない効果が何かあるに違いない・・・


飲んだ翌朝は、こんな風にいつも同じことを考えるものだ。






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# by joe-suzuki | 2013-07-31 11:45 | 食生活を考える